つらくない内視鏡検査

鼻から入れる胃カメラ(経鼻内視鏡)・苦しくない胃内視鏡検査について

細径の経鼻内視鏡(鼻から入れる胃カメラ)を2006年3月より導入しておりすでに多数の症例を経験しています。

鼻粘膜からのどにかけての表面麻酔のみで意識を落とさずに、モニター画面を見て医師の説明を受けながら、安全に胃の検査を行います。(胃内を見たくない場合は患者様用モニタを消しますのでご安心ください。)

高解像度液晶モニターでご自分の目でご自身の食道や胃の中を見るのはちょっとした洞窟探検のようで大変好評です。(鎮静剤を使用しなければ、お車での来院も可能です。)
もちろんこれまでどおりの口からの胃内視鏡検査も引き続き行えます。鼻からでも口からでも、とにかくカメラが怖いという方は、軽い鎮静剤を使用して緊張を解いた上で検査をする用意もありますのでご相談下さい。

細径の内視鏡ということで画質を心配される向きもありますが、現在の経鼻内視鏡機器は解像度も高く、経口内視鏡と変わらない画質を達成しています。安心して検査をお受けください。またBLI/LCI/FICEという最新の画像強調観察機能を搭載しており、診断性能は格段に向上しています。

検査のご説明、症状等の確認のため、できるだけ事前の受診をお勧めしておりますが、健診等で、再検査をすすめられた場合などで無症状の場合は、電話予約も承っておりますのでご相談下さい。

★電話でご予約の方はこちらの説明書をご覧ください。
1) 胃内視鏡検査_午前に受けられる患者様の説明書(PDF)
2) 胃内視鏡検査_午後に受けられる患者様の説明書(PDF)

3) 胃内視鏡検査お受けになる際の承諾書(PDF)


新規内視鏡機器として、フジフィルムメディカルの新世代機種(LESEREO(レザリオ)を導入いたしました。
経鼻内視鏡も最新の専用機に更新、BLI/LCIを利用した画像強調観察(Image-enhanced endoscopy:IEE)により診断能が上がっています。当院が経鼻内視鏡を導入して、10年以上が経過しました。内視鏡機器の技術革新はめざましいものがあります。
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・週刊ポスト 2015.11.27/12.4合併特大号の記事「医師が選んだ胃カメラの名医120人」に当院が紹介されました。→
記事詳細はこちら

・当院の経鼻内視鏡検査について、BS朝日 鳥越俊太郎「医療の現場」の取材を受けました。→記事詳細

胃内視鏡検査



  • 内視鏡
  • モニター画面を見て医師の説明を受けながら、安全に胃の検査を行います。

ヘリコバクター・ピロリ菌除菌治療について

胃癌や胃十二指腸潰瘍を引き起こす原因の一つであるヘリコバクター・ピロリ菌除菌治療を積極的に行っています。
健診人間ドック等で胃バリウム検査、ABC健診(胃癌リスク健診)、ペプシノゲン検査、ピロリ菌検査等で、精密検査を勧められた方に対して、胃内視鏡検査を行い、早期胃癌の検索及び、ピロリ菌除菌治療を行います。
また保険診療の内視鏡検査時にピロリ菌感染が疑われた場合にはピロリ菌の検査を行い、陽性であればピロリ菌除菌治療を行います。


ピロリ菌のお話.jp
http://www.pylori-story.jp/

痛くない大腸内視鏡検査

大腸疾患(大腸癌、大腸憩室、大腸ポリープ、痔核等)の診断、治療を行います。
大腸の検査は痛い、苦しいとよく言われますが、これは昔の話です。現在は内視鏡自体が柔らかくなり、検査で痛みを強く感じることは少なくなりました。胃内視鏡同様に、意識を落とすことなく、モニターを見ながら大腸の中をご説明しながらの検査となります。一時的に若干の痛みを感じることはありますが、検査中ご申告いただきすぐに手を緩めますので痛みはすぐに消失しますのでご心配はありません。腹部手術歴の多い方や痛みに過敏な方でご希望の方には、緊張をとくために軽い麻酔薬を使用する用意はございますのでご相談下さい。(当院では完全に意識を落とした状態での検査は行っておりません。意識は落とさずにコミュニケーションをとりながらの検査となります。)
 あらかじめ前処置として下剤の処方が必要です。検査食のご用意もありますので、事前に一度ご来院下さい。検査の結果、ポリープ、腫瘍、出血、潰瘍など、治療を要する疾患を見つかった場合は、組織検査等による確定診断の後、入院設備がある信頼のおける病院にご紹介させていただいております。その場での切除術は現在行っておりません。(近隣では、津田沼中央総合病院、済生会習志野病院、船橋市立医療センター、千葉大学医学部付属病院、東京女子医大八千代医療センター、国立がん研究センターなど。東京都内などご希望の病院がある場合はご相談ください。)